自己責任の実験室

いろいろ試したことの覚え用です。まねた行為による損害に、一切責任は負えません。

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ネスカフェバリスタの分解

前回メンテナンスをしてから1年半以上経ちました。
分解清掃<2012.1.29>
通常の清掃ができない部分にコーヒーかすが溜まってきたので
そろそろ本格的な清掃も必要かなと思い、分解清掃をおこないました。

IMG_4073.jpg
通常分解できるのはここまでです。

IMG_4072.jpg
駆動部分にカスがこびりついています。
ここの内部を清掃するには分解が必要です。

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分解に必要な工具のひとつ、トルクスネジ用のドライバーです。サイズはT10です。

IMG_4075.jpg
先端部。

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コーヒータンクを外すと、4カ所トルクスネジが見えます。

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ネジがはずれると、サイドパネルの上部が開くようになります。

IMG_4078.jpg
コーヒータンク格納部を上に持ち上げます。

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操作パネルと、上蓋のスイッチにつながっている配線を切断しないように気をつけます。

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操作パネルのコネクターから配線を外します。

IMG_4083.jpg
上蓋のスイッチへは、トルクスネジ2本を外してさらに分解します。

IMG_4084.jpg
ようやく見えました。
コネクターがないので、スイッチごと外します。

IMG_4085.jpg
スイッチの向きです。
スイッチは赤い矢印の部分です。

IMG_4088.jpg
最大の難関、サイドパネル外しです。
前回一度外しているので、今回はそんなに苦労しませんでしたが、それでも外しにくいです。
イメージは、スイッチの上あたりを押さえ込むと同時に、爪が外れる方向に滑らし引っ張る感じです。

IMG_4089.jpg
赤い矢印が爪の位置です。
中央部分を外から押すことにより、爪が緑の矢印方向に少し動きます。
それでも完全には外れませんので、後は力任せに引っ張るしかなく、爪が折れる可能性大です。
爪が折れたとしても他の部分の爪で固定されるので、組み上げたときにサイドパネルが外れたりすることはないようです。

IMG_4086.jpg
爪の拡大写真です。

IMG_4087.jpg
次回分解する時のために、爪の引っかかりが緩くなるよう削っておきました。

IMG_4090.jpg
止め金具をペンチで挟み、上部のチューブ1本を外します。

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同じように側面も1本外します。

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背面のトルクスネジ2本を外します。

IMG_4094.jpg
側面の部品を外すため、赤い矢印部分のプラスチック部品(蓋)を取り外します。
何ヶ所か爪で止めてあります。

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トルクスネジが2本見えるので外します。
この部品にはファンが付いていますが、この作業では配線は外さず行いました。

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緑色矢印の部分にトルクスネジと通常のネジがあるので外します。

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側面に配線を留めてある爪があるので、配線を外しておきます。

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部品を一つ外すと、回転部分が見えてきます。

IMG_4099.jpg
ここには位置検出用のスイッチがありますが、外す必要はありません。
取り付け方向だけ覚えておきます。

IMG_4100.jpg
ノズル部分もついでに清掃。

IMG_4101.jpg
駆動部分にチューブ1本があるので取り外します。

IMG_4102.jpg
すごい汚れ。
ここまでの部品を外し、きれいに洗浄します。

IMG_4104.jpg
洗浄後の組み立てです。
逆の手順で組み立てていきます。

IMG_4106.jpg
ここの部分だけ、少しグリスアップしておきます。

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チューブを忘れないように取り付けます。

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歯車はこの位置です。
位置検出用のスイッチに引っかかるので、無理に回したりせず、そっとこの位置になるようにします。

IMG_4109.jpg
どんどん組みあげていきます。

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配線も元どおり固定します。

IMG_4114.jpg
サイドパネルの取り付け。

IMG_4115.jpg
操作パネルの配線や上蓋のスイッチを取り付け、最後の組み立てです。

IMG_4116.jpg
運転の初回では、いつもと違うランプの点滅がありましたが、スタートボタンを押すとゆっくりした動作を行い、位置検出を行っているようでした。
次からは、とてもスムーズな動き!
まだまだ活躍してくれそうです。


<番外編>
普通に使っていて、ランプも点かずウンともスンとも動かなくなったとき、チェックしたら良さそうな場所。

IMG_4111.jpg
基板にDC12V電源を供給している部分です。
ここにDC12Vきているのであれば、この基板故障かな~。

IMG_4113.jpg
AC100VをDC12Vにしている部分です。
AC100VはきているのにDC12Vが出力されていないのであれば、ここの故障かな~。

IMG_4112.jpg
ここに温度ヒューズがありました。
AC100Vが途中でこなくなっているのであれば、ここを疑うかな~。
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濃さ調整

大活躍中のネスカフェバリスタ。
コーヒーの粉は早く無くなるし、もうちょっと薄くてもいいかなーと思うところですが、コーヒー濃度調整は、設定で変えることができるようになっているものの、お湯の量を増減して濃さを変えるしくみのようで、思うように調整ができません。
そこで、コーヒータンクから落ちてくるコーヒーの粉の量を変えることができないか、考えてみました。

3528.jpg
タンクの底の部分です。
この内部が回転して穴からコーヒーの粉が落ちてくるようです。

3529.jpg
OPENと書いてある方向に回転させると、底の部分をはずすことができます。
するとコーヒータンクに通じる穴が見えます。(写真下の方)
この穴の径を小さくすれば、落ちてくる量を少なくできるのでは・・

3530.jpg
柔らかい材質でできたプラスチックの板のようなものを1.9cm×13cmに切り、丸めてはめ込みます。
回転部分にはみ出るようなら、カッターナイフ等で削ってピッタリはまるようにします。
ちょうど200本入り綿棒の円筒形をしたケースがありましたので、切って使いました。

3531.jpg
元どおり組み立てて、今までどおり回転するかどうか確認します。
コーヒーを入れてみると、いい感じに薄くなりました。

分解清掃

我が家で大活躍のコーヒーマシーン「ネスカフェバリスタ」
中身はインスタントコーヒーなんだけど、お湯を沸かす手間もかからず、5種類のコーヒーをボタン一つで作ってくれるスグレもの。

3432.jpg

最近どうもこのマシーンの動きが遅い。
ボタンを押したら「ウィーンウィーン」と中の円盤が回転して、インスタントコーヒーが適量落ちる仕組みなのだがこの動作が遅い。
なんだかコーヒーの粉が詰まっているような・・・

ということで、分解して清掃してみました。


3412.jpg
通常、清掃できるのはここまで。


3414.jpg
コーヒータンクを収納してある部分の特殊ネジ(トルクスクネジ)4本と、水タンク収納部分上部にある特殊ネジ2本をはずして、コーヒータンク収納部分を取り外します。
操作盤の配線はコネクターをはずし、マイクロスイッチは線をちぎらないように気をつけます。


3415.jpg
側面のパネルをはずします。
といっても、これがはずれない。
まずはスイッチの付いたパネルから。
上から内部をのぞくと、パネルのツメが本体の穴に刺さっているのが見えます。
ツメの引っかかりが緩む方向にパネルを滑らしながら、何度も取り外しにチャレンジしていると「バキッ」という音とともに取り外し成功。
反対側も同じ構造なので、同じように格闘。
ここは壊れる確率大です。


3417.jpg
スイッチの付いている側の内部。
上部の回転部分の汚れがすごい。

3416.jpg
反対側。基板が見えます。


3418.jpg
チューブ2本と特殊ネジ5本、プラスネジ1本をはずし、回転部分を分解。
このとき基板につながっている線を、コネクターから取り外します。

3419.jpg
清掃を頻繁にしていても、メカ部分にコーヒーがこびりついています。
これが固まって動きが遅くなっていたんですね。
この部分も簡単に清掃できるようにしてあればいいのに・・・
モーターに水をかけないようにして、すべて洗浄します。


3422.jpg
乾燥後、元どおり組み直し、この状態でとりあえずテスト。

動きがとてもスムーズ!

3434.jpg
味は変わらないけど、なんだか新鮮な気分。
まだまだ活躍してもらいます。

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